2019年6月30日日曜日
下津井城の二の丸石垣をOpenDroneMapで3Dモデル化しました。
築石は多面割りとなっており、10cm、12cmの二種類の矢穴が見られます。また、刻印石もあります。積み方は乱れ積みですが、部分的に目地が通ります。
高さはおよそ3m。幅約20mにわたって残存していますが、北(写真向かって左)は部分的に破壊されていて、旧観をとどめません。ただし、城外北側に隅角部が残っているようで、もともとは西の丸からの侵入者をはばむ防御線をなしていたと考えられます。
下津井場内では数少ない隅角部の残る石垣だけに、この部分の特徴をきちんととらえていかないといけませんね。
2019年6月27日木曜日
OpenDroneMapによる三次元モデル生成実験2
facebookに投稿したものと同じですが、こちらでも共有しておきます。
国道2号バイパスの整備に伴い調査された、岡山市東区の浅川3号墳の組合式石棺です。現在は岡山県古代吉備文化財センターの敷地内に移築されています。
現状、OBJファイルの生成には成功したのですが、QGISに読み込むためのgiotiffがうまくできません。おそらくはGCPの設定だと思うので、ちょっと研究してみます。
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